100％天然製品のホエイパウダーとそのほかの原材料が下記のような症状の改善のお手伝いをいたします。

※慣れない環境によるストレスや不安を軽減します。

※ヒートなどのホルモンバランスにおける問題行動を修正します。

※分離不安の緩和

※強い興奮状態、攻撃的な行動、その他の心因性の行動障害を軽減します。

※抗脂漏作用

※毛の成長を促進し、皮膚を健康に保ちます。

配合されているハーブはリラックスさせるだけでなく、消化やアレルギー、癲癇などの軽減などにも使用されているハーブです。カモミールの安眠効果はよくご存知だと思いますが、バレリアンはさらに改善を促すことのできる実力派です。

そのほかアレルギーや尿路疾患、腎臓肝臓のケア、様々な炎症に対するケアによいイラクサ

パッシフローラのような癲癇や神経系のけいれんなどに用いるハーブも加わり四方八方からストレスを軽減させてくれるハーブを配合しています。

またホエイパウダーを使用していますがホエイっていうとなんとなくなんかのミルクの成分的なイメージがあると思いますが

ホエイとは・・・乳清のことでミルクなどから脂肪と固形のタンパク質を取り除いた後に残る液体部分のこと

そしてこのホエイは他のタンパク質と比べるとはるかに多くの必須アミノ酸であるBCAA（バリン・ロイシン・イソロイシン）が含まれています。BCAAは運動をするときに必要なエネルギーを生みだす源になるだけではなく、運動によって疲れてしまった筋肉の疲労を回復に導く効果も期待できます。

からだで作れないアミノ酸のため、そとからの摂取が必要となるアミノ酸のなかでもとても大切な栄養素です。体が疲れてしまっていると大切なアミノ酸やビタミンを食事からきちんと取り入れることができなかったり

下痢などによって大切な腸内細菌も少なくなり、胃腸管がただれて負のサイクルになってしまいます。それを少しでもはやく脱却してくれるのがこのホエイです。

またホエイは吸収されるのがとても早いため、一緒にはいっている原材料における必要な栄養素と一緒にいちはやく体の中でエネルギーや必要な力となり、体の修復をたすけてくれるのです。

※原材料・保証分析値は下記リンク
https://vaisra.net/menu/c1277798


1日の摂取量：体重5kgにつき最低2錠、1日3回。摂取量を増やしても悪影響はありません。
オランダで製造・包装。
涼しく乾燥した場所に保管してください。
賞味期限：パッケージ参照

原材料に配合されているハーブの説明

バレリアン
別名：Valeriana Officinalis

バレリアンには、バレポトリアット、バレリアン
酸、アルカロイド、エーテル油、コリン
フィトステロールズ、ESA、バイオフラボノイドが含まれる。
使用部位：根。

特異的な治療効果。
バレリアンは睡眠障害
睡眠障害、落ち着きのなさ、不安、筋弛緩剤として使用される。バレリアンは長期間（数週間）服用しないと効果がないように思われるが、多くの利用者は即効性があると感じている（要出典）。バレリアンは、胃腸の痛みや過敏性腸症候群の治療にも伝統的に使用されている。バレリアンは、ベネフィットとリスクの分析から、第一選択薬として推奨されることもある。バレリアンは、ベンゾジアゼピン系薬剤を中止する際の移行薬として適応されることが多い。
バレリアンは漢方薬でも鎮静薬として用いられている。現在のバレリアンの主な用途は不眠症の治療薬であり、最近のメタアナリシスで有効性のエビデンスが得られている。バレリアンはてんかんにも推奨されているが、研究による裏付けはない（ただし、バレリアンの成分のひとつ（バレリン酸）の類似体であるバルプロ酸は、抗けいれん薬および気分安定薬として使用されている）。バレリアンの根は一般に、時間が経っても効果が失われることはない。
不安の軽減に効果的な治療薬であることが示されているが、個人によっては興奮、頭痛、夜驚症などを引き起こすことも報告されている。これは、一部の猫がバレリアンを効果的に分解するのに必要な消化変換特性を欠いていることに起因している可能性がある。ある研究では、バレリアンは興奮した犬を鎮静させ、疲労した犬を刺激し、システムのバランスをとる効果があることがわかった。

バレリアンは鎮静作用があり、中枢神経系と平滑筋群をリラックスさせることで知られている。バレリアンは何百年もの間、睡眠補助薬として使用されてきましたが、不安、ヒステリー、集中力の欠如、神経過敏、動悸、ストレス、緊張にも効果があるとされています。

イラクサ
正式名：Urtica dioicaおよび近縁種のUrtica urns
近縁種のUrtica urens

ネトルにはヒスタミン、フィドリング
胸やけ、アセチルコリン、クロロフィル、ステロ
ステロレン、ビタミンC、K、B2、タンニン、ミネラル（シリカ、カルシウム、ケイ素、鉄、マグネシウム、リン、カリウム、ナトリウム、硫黄）が含まれる。
使用部位：ハーブの根。

具体的な治療効果
関節痛（リウマチ）、皮膚炎（湿疹）、関節炎、貧血、出血、痔、むくみ、太り過ぎ、腎臓・膀胱障害、喘息、花粉症、気管支炎、乾癬、副鼻腔炎、肝臓・胃腸障害、糖尿病、下痢、暴発、バラ（外用）、傷、潰瘍、火傷、腎臓の炎症、ミネラル不足などに応用できる。

ネトルには尿をサポートする働きがあり、尿酸の排泄を促進する。このため、ネトルは特に泌尿器炎によく効く。ネトルは授乳期の母乳を促す。ネトルは血液をきれいにし、すべての臓器や腺の機能に良い影響を与える。ネトルの用途はたくさんある。ネトルはほぼ全ての人にとって有益である。



パッシフローラ
正式名称：Passiflora incarnata

パッシフローラにはフラボノイドが含まれている、
アルカロイド、グリコシド、タンニン物質、アミノ酸、エーテル油
アミノ酸、エーテル油
フィトステロールズが含まれる。
使用部位：花。

特異的な治療効果。
パッシフローラ（Passiflora）は、不眠症、過呼吸、激越、試験不安、神経過敏、ヒステリー、ストレス、興奮、（神経過敏による）動悸、過緊張、恐怖、精神疲労、神経過敏による頭痛、神経過敏による高血圧、（感情的緊張による）喘息、てんかん、痙攣、神経痛、筋肉痙攣などに応用できる。

パッシフローラには、鎮静作用とけいれんを和らげる作用がある。パッシフローラには、尿をサポートし、筋肉（腸の筋肉のような易筋も）をリラックスさせ、鎮痛作用がある。通常の睡眠薬には習慣性があるが、パッシフローラには習慣性がない。パッシフローラには、多動で興奮しすぎる猫にも効果がある。パッシフローラには、線維筋痛症や慢性疲労症候群の不定愁訴を和らげる効果もある。恐怖障害にはオキサゼパムが処方されることが多いが、パッシフローラもまさにそのような効果がある。パッシフローラはバレリアンと併用できる。


カモミールフラワー
正式名称：マザーハーブ、
ゼレアイフラワー、スモールカモミール
ジャーマンカモミール、フィールドカモミール、
エペリジン

カミツレの花はエーテル油を含む、
アズレン、コリン、サリチル酸、フラボン、
鉄、ビタミンB、C、苦味成分。
使用部位：花。

具体的な治療の健全な効果。
神経過敏、皮膚トラブル、火傷、潰瘍、湿疹、消化不良、鼓腸、腸潰瘍、膀胱炎。

カモミールフラワーは、最も古い健康ハーブのひとつであり、非常に多くの用途を知っている。あらゆる種類の炎症、胃の不調、胃潰瘍、胃炎、胃腸障害、吐き気、腸けいれんなどによく効く。

カモミールの花はリンパ球を刺激し、感染症との戦いに重要な働きをする。カモミールの花には抗菌作用がある。また、カビはカモミールの花によって死滅する。そのため、カミツレはカンジダにも効果がある。片頭痛、頭痛、リューマチ、筋肉痛、神経痛、関節痛、坐骨神経痛、痛風、唾液、ヘルペス、臼歯部の痛み、歯肉炎、筋肉痛、膀胱炎（最低1リットル）にも効果がある。

カモミールフラワーは、神経過敏、ストレス、興奮、不眠、恐怖、ストレス、火傷、水疱、湿疹、リューマチ、耳の痛み、炎症、傷、虫刺され、潰瘍、食欲不振、頭の痛み、皮膚トラブル、関節炎、解体、筋肉痛、痛風、神経痛、腫れ物、アレルギー、片頭痛、歯痛、消化不良などにも使用する。また、肝臓にも有効である。カミツレの花には調整作用がある。便秘の場合は緩解が早くなり、下痢の場合はカモミールの花は緩解を止める働きがある。

カモミールの花は薬効があり、癒し、温め、落ち着かせ、緩和させるが、決して陽気ではない。また、痛がったり、不安やいらだちを抱えている子犬にもよく効く。カモミールの花は心地よい芳香を放ち、胃腸管、特に粘膜を持つすべての器官を洗浄し、落ち着かせる。カモミールの花は最も安全なハーブのひとつで、落ち着きのない子猫によく効く。カモミールフラワーは、感情的な緊張に効果がある。